周辺環境｜リヴシティ栄＜公式サイト＞リヴトラスト

DEVELOPMENT PROJECT
さらなる「栄エリア」の開発が進行中。

中日ビル建て替え計画2024年度完成予定: オフィス、ホテル、商業施設、多目的ホールなどで構成する超高層ビル。; 半世紀にわたって培った現ビルの記憶と遺産を継承し、地上31階、地下4階、高さ約170cm、延べ床面積約113,000㎡と高層化する計画で2024年度の完成の予定です。フロア構成は地下、低層部、中層部、高層部の4ブロックに分かれ、地下には駐車場＆地域冷暖房施設、低層部には商業施設＆ホール、中層部にオフィス、高層部にロイヤルパークホテルズが配置される予定です。

（仮称）錦三丁目25番街区計画2026年竣工予定: 名古屋の新たなランドマークとなるシンボルタワーが栄に誕生。; 三菱地所、パルコ、日本郵政不動産、明治安田生命、中日新聞社の5社による大規模なプロジェクト。地上41階、地下4階、塔屋1階・高さ約211mのシンボルタワーが2026年に誕生する予定です。栄駅直結で、ホテル、オフィス、シネコン、商業施設の4用途が集積し、国際競争力の強化と賑わいを増幅させ、さらなる栄エリアの都市機能強化を目指しています。

RAYARD Hisaya-odori Park2020年9月開業: 公園と店舗が一体となった新商業施設がオープン; 南北約1kmにわたる久屋大通公園に全国の人気店をはじめ、飲食・物販あわせて約40店舗が出店し、市民の日常的な憩いの場としての役割から、ファッション、スポーツ、グルメ、コミュニケーション、リフレッシュなど多彩なサービスを提供しています。久屋大通公園の新しい価値を創造し、名古屋の新しいシンボルとして様々な情報発信を行っています。

LIFE INFORMATION

※掲載の徒歩分数表示は地図上の概測距離の80ｍを1分として算出し、端数を切り上げたものです。