より快適に、より利便に、駅高架化で新しい“URAWA”が誕生。

新都心と並ぶ新しい風貌に生まれ変わります。

浦和駅周辺鉄道高架化事業


浦和駅付近の高架化事業では、浦和駅周辺の街づくりの一環として計画された都市計画道路田島・大牧線の拡幅に伴って、JR京浜東北線、宇都宮・高崎線が約1.3キロにわたり高架化されます(2010年完了予定)。あわせて、現在は通過している湘南新宿ラインの「浦和」駅停車のために、2012年完成予定をめざしホームの新設工事が行われています。エスカレーターおよびエレベーターを備えた東西連絡通路が整備されるほか、バリアフリーにも配慮した、より快適で、利便性の高い新しい「浦和」駅が誕生します。

美しく、新しい 変革。理想のライフスタイルを実現できる街「浦和」。

文教都市浦和にふさわしい風格を持った再開発により、「浦和」駅東口は美しく生まれ変わります。

JR「浦和」駅東口では、大規模な市街地再開発事業が進行中。2008年10月には、駅前に地上10階地下4階建てのストリームビルがオープン。浦和パルコ(地下1~7階)、シネマコンプレックス、フィットネスクラブ(6~7階)などには、地元だけでなく近隣から多くの方々が集まり、賑わいを見せています。また、8~10階には公益施設コムナーレとして、中央図書館、市民サポートセンター、国際交流センター、浦和コミュニティセンターが設置され、公共・文化・商業の拠点として新しい一歩を歩みだしています。また駅前交通広場、市民広場、公共地下駐車場なども整備され、快適さと利便性の向上が期待されます。


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