周辺環境｜リヴシティ上野入谷｜投資・収益用オーナーズマンション

TASTEFUL LOCATION

静かなる粋と愛着に安らかなる時が過ぎゆく地。

ぬくもりあふれる商店街、街角に静かに佇む由緒あるお宮や寺院、しっとりとした趣きが息づく静かな並木道。大通りから一歩脇道に入ると、ふいに現れる"よき東京"の面影。それでいながら街の中程の「入谷」駅からは都心もすぐ間近、JR山手線内エリアや城南エリアへもダイレクトにアクセスが可能。「東京」の中心にありながらも落ち着きと利便性を兼ね備えた街、それが「入谷」です。

LIVCITY UENOIRIYA

いつの時代も庶民に愛される文化が花開くエリア。

明治・大正・昭和にわたり庶民に文化と娯楽を提供し、観光地としても世界中の人たちから愛される「上野」「浅草」。その「東京」を代表する街を両手にしていることも入谷の魅力。そして、このエリアのすぐ東側の「押上」において、近未来文化の象徴と言える東京スカイツリーの建設が進められているのも、そうした歴史の流れからみれば、まさに自然なことといえるでしょう。

西暦628年開山の古刹浅草寺の門前町という長い歴史を誇る「浅草」。江戸文化の一翼を担う場所として賑わいを見せるようになり、明治時代になってからは凌雲閣（浅草12階）や活動写真館など、時代の先端をゆく文化的施設が次々とオープン。その後、劇場、映画館、寄席などが軒を並べ、大正・昭和時代には、多くの喜劇俳優や芸能人を輩出。庶民的なレジャータウンとして人々に愛され続けています。

明治維新の年に消失した上野寛永寺の跡地に、日本初の公園として上野公園が整備され、美術館・博物館・動物園・芸術学校などがつくられました。その後「上野」は芸術と文化の拠点として発展を遂げてゆくことになります。東日本全域に伸びる鉄道の起点となる「上野」駅が誕生すると賑やかな繁華街が形成され、今日ではファッショナブルなショッピングタウンとして人気を集めています。

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リヴシティ上野入谷の周辺環境-Liv group

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いつの時代も庶民に愛される文化が花開くエリア。