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知っておきたい!「ワンルームマンション規制」で 需要はどうなる?家賃はどうなる?

現在、特に東京都内を中心に、ワンルームマンションの建築を規制する条例が広がっています。
25㎡以下のマンションを建てる際に厳しい審査を課せられるものや、
そもそも新しく建てること自体を禁止するものなど様々ですが、
全体としてはあまりワンルームマンションを増やさないようにしよう、という自治体の考えが見て取れます。

どうしてワンルームマンションを建てることを規制しようとするのでしょうか。
多くの自治体は規制の理由として、単身者は近隣とのトラブルが多いことを理由に挙げています。
ですが、特に単身者だから近隣とトラブルを抱えやすい、というのは首をひねらざるを得ない話です。
私たちの管理するマンションでも、当然ながらしっかりと管理が行われており、
お住まいになっていらっしゃる住民の皆様も気持ちの良い方々ばかりです。

どうやら規制が行われる背景には、自治体の理想とする人口構成に現実を近づけたいという思惑があるようです。
人口構成に偏りが生じると、(特にファミリー層が相対的に減少した場合)、
将来的な地域コミュニティの形成に支障が出かねないという考えです。
ですが、こと投資という意味においては、ワンルームマンション規制は逆にチャンスであると言えます。
ご存じのように、都心部のワンルームマンションには需要があります。
需要があり、自治体の予想よりも増えてしまいそうだからこその規制なのです。
需要があるのに供給にフタをしてしまうわけですから、価値が高まることは必然です。
つまり家賃が下がりにくく、より安定的な投資対象になると言えるでしょう。


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